[22日の焦点] 米バーナンキ証言に関心集 中米4月中古住宅販売件数荷も注意

概況


22日発表の景気指標は、米注目指標が増えている。米4月中古住宅販売件数の市場予想は年率換算499万件(3月492万件)とやや増加。3月は前月比▲0.6%とマイナスだっただけにその反動も。さらに指標以外では、米バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長による上下両院合同経済委員会での米経済見通しについて証言と、米FOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨(4 月30 日~5 月1 日会合分)に注目。特に前者は、市場で思惑が強まっている資産買入の縮小・休止について、どのような言及がされるかに関心が集中する。内容次第でドルが上下に大きく振れる可能性がある。米バーナンキFRB議長証言は日本時間22日午後11時で、後者の発表は同23日午前3時で、議長証言後となるが、資産買入の縮小・休止を巡る記述が焦点となろう。加3月小売売上高や英中銀金融政策委員会議事録も注目されよう。

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