[1日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円下落後買い戻すも上値重い

概況


円安修正トレンドが継続。午前8時半過ぎにドル円が97円19銭近辺まで下げた。その後は下げ渋っているが、戻りも鈍い。30日のニューヨークでは97円近辺まで下げた後97円60銭近辺まで買い戻されたが、このレベルは抜けずにジリ安の推移。97円を下抜けると、とりあえず次は96円前後を目指す可能性がある。ユーロ円は128円近辺まで下落。30日ニューヨークでは、ECBによる利下げ観測の高まりの中で127円20銭近辺まで売られた後、128円50銭近辺まで買い戻されたが、後半、買い戻し一巡後は押される展開。また、午前8時半過ぎにポンド円は150円98銭近辺、豪ドル円は100円73銭近辺まで下落。その後はやや下げ渋り。午前10時発表された中国4月製造業PMIの予想より弱い内容を受け豪ドル円が100円62銭近辺まで下落、ユーロ円が127円84銭近辺、ポンド円が150円84銭近辺まで押された。クロス円の下げにドル円が97円4銭近辺まで弱含んだ。その後は下げ一服。ユーロ円は128円20銭近辺、ドル円は97円37銭近辺まで買い戻され、午前の下げをほぼ回復したが、ここからは軟化の動き。

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