[25日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円が上値抑えられる

概況


ドル円、クロス円は、24日ニューヨーク後半、AP通信のハッキング騒動に伴う急落を回復して以降の狭いレンジが継続。ドル円は99円50銭前後の動き。ドル円は上値が重い一方、下値も堅い、財務省が午前8時50分発表の14-20日の対外・対内証券売買契約等の状況によると、日本の投資家の中長期債は8626億円の売り越し、売り越しは6週連続に。このデータを材料にドル円は、午前9時前に99円39銭近辺まで弱含んだが、ここで下げ止まっている。その後99円50銭近辺まで持ち直し。ユーロ円は129円35銭近辺まで押されたあと129円50銭台前半、ポンド円は151円83銭近辺まで軟化したあと152円8銭近辺まで反発。豪ドル円は102円20銭前後のもみ合いから102円30銭近くに強含んだ。クロス円も全般に前日からのレンジ内での往来が継続。その後、ドル売り、円売りの流れからクロス円、ドル円が午前10時半にかけて上昇したが、上値が抑えられ、その後押し戻される展開。

戻る