[24日の焦点] 豪・独・米に注目指標控える

概況


24日発表の景気指標は、件数は少ないが、豪、独、米に注目指標が控えている。豪は第1・四半期消費者物価が焦点の一つ。市場予想は前期比0.7%(2012年第4・四半期0.2%)と前期より高めの水準を見込んでいるが、予想比で下ブレ、豪中銀の予想を下回れば、追加利下げの可能性が浮上しないとはいえない。豪景気は底堅いとはいえ、上向きにあるともいえない。独は4月IFO景況感指数が注目。3月に低下に転じているが、4月も予想は106.3(3月106.7)と連続の低下。欧州をリードする独の景況感悪化は他の欧州各国に影響を及ぼそう。米は3月耐久財受注。予想は前月比▲2.9%と2月(5.7%)の反動減か。しかし、反動が想定以上に大きくなる可能性もある。輸送用機器除くでは前月比0.7%(2月▲0.5%)とやや持ち直しの予想。

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