[22日の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、水準切り上げも上値重い展開

概況


G20を受けてドル円は上放れて始まったが、99円80銭台から押される展開で、午前9時を過ぎて99円75銭近辺まで軟化。クロス円も同様の動き。ユーロ円は130円50銭近辺を高値に130円23銭近辺、ポンド円は152円10銭近辺を高値に151円85銭近辺、豪ドル円は102円62銭近辺を高値に102円46銭近辺まで下げた。その後は小幅なレンジでの往来。ドル円は何度か99円80銭台まで試したが、その都度跳ね返される展開。結局、午前中は99円80銭台を上抜けできなかった。もっとも、下げても99円70銭台までで、底堅い。クロス円は、日経平均の上昇を背景にユーロ円が130円64銭近辺、ポンド円は152円22銭近辺、豪ドル円は102円92銭近辺と、いずれも22日高値を更新する場面が見られたが、その後、ドル円の上値の重さにクロス円もつれ安。

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