[19日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、麻生発言を受け正午にかけ上昇

概況


朝方は様子見に小幅な値動き。ドル円は98円20銭台、ユーロ円は128円20銭台での狭いレンジで推移。ユーロ円は19日まで開催の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の結果待ちのムードが強い。仲値通過後にクロス円、ドル円が下落。ユーロ円が128円5銭近辺、ポンド円が150円割れの149円86銭近辺、豪ドル円が101円割れの100円88銭近辺、NZドル円が82円45銭近辺まで下落。クロス円の下げでドル円が98円10銭近辺まで押された。買い戻しの動き。ユーロ円は128円5銭近辺を安値に128円24銭近辺、ポンド円は149円86銭近辺を安値に150円9銭近辺、豪ドル円は100円88銭近辺を安値に101円15銭近辺まで買い戻され、仲値公示通過後の下げを回復。ドル円は98円10銭近辺を安値に98円21銭近辺まで戻りにとどまり、下げを埋め切れていない。その後は上値が重い展開。午前11時を過ぎると「G20で日本の政策に異論は出ていない」などの麻生財務相の発言でドル円、クロス円が上昇。

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