[18日午前の東京マーケット概観] ドル買い、円買いから一転ドル売り、円売りと、落ち着かない展開

概況


朝方から円買い優勢。ユーロ円が127円47銭近辺、ポンド円が149円9銭近辺、豪ドル円が100円73銭近辺まで弱含んでいる。クロス円の下げにつれてドル円は97円83銭近辺まで押されている。一方、ユーロドルはこう着状態が継続、1.3030ドル前後で推移。午前8時50分発表の3月貿易収支(通関ベース)は3624億円の赤字(予想5222億円の赤字、2月7775億円の赤字)と、赤字額は予想より縮小。朝方の円買いのきっかけにされた可能性がある。午前10時前の仲値公示前後から再びドル買い、円買いに。豪ドル主導の展開で、特に豪ドルが、午前10時過ぎにかけてのドル建て金急落とともに、対米ドルで1.0268米ドル近辺、豪ドル円が100円26銭近辺まで売られた。クロス円、ドル円の下げは継続。ユーロ円が127円15銭近辺、ポンド円が148円72銭近辺、ドル円は97円63銭近辺まで下げている。その後、日経平均の戻りとともに買い戻しが継続。午前11時過ぎにかけユーロ円が128円17銭近辺、ポンド円が149円76銭近辺、豪ドル円が101円25銭近辺、ドル円は98円20銭近辺と、いずれも18日早朝からの下げを回復。方向感に欠けた、落ち着かない展開。正午にかけてはこう着。

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