[18日の焦点] 注目は米4月フィリー指数 米新規失業保険申請件数、英3月小売売上高指数も要注意

概況


18日発表の景気指標は、件数は少ないが、各国とも重要な指標の発表が控えている。米は、4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィリー指数)が焦点の一つ。予想は3.0(3月2.0)にわずかに上昇を見込んでいる。しかし、15日発表の4月ニューヨーク連銀製造業景気指数が3.05(予想7.00、3月9.24)と予想以上の悪化。製造業データの先行指標とも位置づけられるフィラデルフィア連銀製造業景気指数についても下振れの可能性は否定できない。週間の新規失業保険申請件数も注目。このところ予想より多めだったが、前週は34.6万件と予想より少なめに。今週発表分については34.7万件と、ほぼ前週並みを予想している。英は3月小売売上高指数。予想は前月比 ▲0.6%と、大きく伸びた2月(2.1%)の反動か。最近発表の同国指標は予想より強いものが多い。

戻る