[15日の焦点] 米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数、中国第1・四半期GDPなどに注目

概況


15日発表の景気指標は、マーケット注目度の高いものが多い。米は4月ニューヨーク連銀製造業景気指数。市場予想は6.65(3月9.24)に低下。米製造業データは、過去3年にわたる夏にかけての悪化シーズンを迎える。今年も同じパターンをたどるのか今年は違うのか、大きな焦点の一つだ。住宅関連データも出てくる。米4月NAHB住宅市場指数に注意。中国も重要な指標が発表される。第1・四半期GDP(国内総生産)で、予想は前年比8.0%(2012年第4・四半期7.9%)と、8%成長を獲得できるかに関心。また中国3月鉱工業生産は前年比10.1%、3月小売売上高は前年比 12.6%と予想されている。中国景気の回復度合いに関心が集まろう。今週は米指標が話題の中心に。4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、3月鉱工業生産、3月住宅着工件数など。上向きトレンドにあるのか、下向きに向いたのかが注目。

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