[12日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともジリ安い基調に

概況


11日のニューヨーク公判、米株高を背景にドル円は10日高値99円86銭を抜き、一時99円93銭まで上昇、2009年4月14日以来となる高値を記録。しかし、100円大台に接近で、オプションの防戦売りなどで99円90銭近辺まで軟化。ユーロ円は2010年1月15日以来となる131円10銭まで上げたが、その後は130円50銭前後まで押され、12日は早朝から全般にもみ合う展開。ドル円は99円60銭台中心、ユーロ円は130円70銭前後、ポンド円は153円40銭前後、豪ドル円は105円10銭前後で推移。午前10時前の
仲値公示を通過後にドル円、クロス円が下落に転じた。午前10時台後半に下げ渋る場面も見られたが、午前11時前から11時すぎにかけてドル円は99円43銭近辺、ユーロ円は130円40銭近辺、ポンド円が153円17銭近辺、豪ドル円は104円84銭近辺まで押された。正午にかけては下げ一服。

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