[10日の海外マーケット概観] 前倒し公表の受け米FOMC議事要旨受けドル高に

概況


10日ニューヨーク序盤、日本時間午後9時ごろ黒田日銀総裁とマスコミとのインタビュー内容が流れるとドル円、クロス円が急落。しかし、午後10時ごろに前倒しで公表された米FOMC議事要旨で「メンバー数人は年末までのQE停止を想定」「複数のメンバーは年央頃にQE縮小を想定」などの内容が明らかになったことを受けドル円が急反発、一時99円71銭近辺まで買われ、9日高値を更新。ユーロ円も130円50銭近辺と高値水準まで買い戻された。いずれも午後9時すぎにかけての急落分を取り戻してさらに上昇。しかし高値圏ではもみ合う展開に。

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