[9日の海外マーケット概観] NY後半、クロス円、ドル円強含むもその後押し戻される

概況


9日の欧州序盤はクロス円、ドル円が下落した後買い戻しが入ったが、上値が重い展開が続いた。ニューヨーク市場に入ってもしばらくもみ合ったが、ドル円が98円58銭近辺まで下落。その後、NYダウが100ドルを超す上昇幅となったことなどを受け、後半、ユーロ円は2010年1月20日以来となる130円7銭まで上値を切り上げた。豪ドル円も104円32銭まで上昇、ドル円も99円33銭まで上げた。しかし、その後、高値警戒感から短期筋が売りに転じ、ドル円が再び99円割れ、ユーロ円は129円40銭近辺、ポンド円は151円53銭近辺、豪ドル円は103円77銭近辺まで押し戻された。

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