[8日の焦点] 注目指標少ない 独2月鉱工業生産に要注意

概況


8日発表の景気指標は、目ぼしいものは見当たらない。ドイツ2月鉱工業生産は前月比0.3%(1月0.0%)とやや回復の見通し。今週は米3月雇用統計発表後の週で、注目指標の発表が減る時期で、実際、注目米指標の本数は減っている。もっとも、米3月小売売上高、4月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値などはマーケット関心度は高い。 また豪3月雇用統計も目が離せない。豪指標はここに来て予想より強いものが多い。しかも、2月の新規雇用者数が7.15万人とサプライズの増加をみせたが、これは統計手法によるものではないかとし、必ずしも実勢ではない可能性が指摘されており、注目される。

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