[3日の焦点] 注目は米3月ADP雇用統計、米3月ISM非製造業景況指数

概況


3日発表の景気指標は少ないが、注目指標が控えている。米国は3月ADP雇用統計。市場予想は20.0万人増と2月(19.8万人増)並みの雇用を見込んでいる。ADP雇用統計は、米国の給与計算などの人事関連業務の大手代行会社である、ADP(Automatic Data Processing, Inc.)社が発表する雇用調査レポート。 ADP社の約50万社のクライアント、2300万人以上の給与計算データを基に非農業雇用者数などの予測を作成している。米3月ISM非製造業景況指数の予想は55.8(2月56.0)に低下。ユーロ圏では、ユーロ圏3月消費者物価指数速報値に注目。前年比1.6%(2月1.8%)に低下を予想。物価環境では利下げ環境が徐々に整いつつあるが、ECBは慎重なスタンスは崩さない。4日の会合ではどのような方針を示すのか注目される。

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