[1日午前の東京マーケット概観] 円全面高の展開

概況


朝方、クロス円、ドル円ともに小幅もみあい。午前8時半過ぎにかけクロス円、ドル円とも強含んだが、午前9時前には上昇前の水準まで押された。ユーロ円は120円86銭近辺まで買われたあと120円66銭近辺、ポンド円は143円39銭近辺まで買われたあと143円17銭近辺、豪ドル円は98円24銭近辺まで買われた後98円12銭近辺まで軟化。ドル円は94円36銭近辺まで上げた後94円25銭近辺まで押し戻された。欧州は引き続き休場とあって動きにくい。午前10時発表の中国3月製造業PMIが予想より弱いことを受け豪ドルが売り優勢。対米ドルで1.0410米ドル近辺から1.0386米ドル近辺、対円で98円17銭近辺から97円68銭近辺まで急落。その後、日経平均の下落とともにクロス円、ドル円の下げ幅が拡大。午前11時ごろにはユーロ円が120円割れの119円97銭近辺、ポンド円が142円62銭近辺、豪ドルは97円59銭近辺まで下値切り下げ。ドル円は94円割れの93円95銭近辺まで押された。円は全面高の展開に。その後、正午にかけてクロス円、ドル円ともに底値圏で小動きが継続。

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