[28日の海外マーケット概観] 欧米株反発でクロス円、ドル円買い戻しも上値重い展開

概況


欧米株につれた展開。28日の欧州序盤は、イタリア、スペイン国債の利回り上昇や、独3月失業者数の予想外の増加が嫌気され、欧州株安のなかでユーロドルが1.2760ドル近辺、ユーロ円も120円10銭近辺まで下落。ドル円も押される展開。その後、イタリア債利回り上昇の一服やキプロス銀行営業再開に伴う混乱も少なかったことで欧米株が反発するとクロス円、ドル円とも買い戻される展開。ニューヨーク市場は、米株が上値を切り上げ、ユーロドルは続伸したが、一連の米経済指標が総じて予想より弱い結果を受けクロス円、ドル円は上値が重い展開。後半は、主要市場のイースター休暇入りを控えてポジション調整主体で売り買いともに慎重なスタンスに。方向感にも欠けた展開に。

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