[29日の焦点] 米2月個人所得・個人支出に注目

概況


29日発表の景気指標は、イースター休暇入りの国が多く、発表が少ない。。米2月個人所得・個人支出に注目。特に後者に関心が高い。予想は前月比0.6%(1月0.2%)に伸び拡大。増税の環境にもかかわらず底堅い個人消費が目立っている。リーマンショック以降の家計債務の調整が終了しつつあることに主因を求める向きが多い。しかし、底入れしたとはいえ、今後の消費回復力の強弱はまだ判断ができない。実際28日発表のコンファレンスボード3月消費者信頼感指数が59.7(予想67.5、2月69.6)に急低下している。

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