[27日の海外マーケット概観] 欧米株安でユーロ売り強まる、ドル円も下落 後半はレンジ内の動き

概況


27日の欧州市場は、イタリアの格下げのうわさなどを背景にユーロドルが1.2815近辺まで下落、ユーロ円も121円10銭近辺まで下押し。その後スペイン・イタリア国債の利回り上昇やユーロ圏指標の悪化などを背景に欧州株の下げが拡大するとともにユーロ売りが強まった。ユーロドルは1.28ドルを割り込み1.2770ドルまで売られ、ユーロ円は120円30銭近辺まで下値を切り下げ。クロス円の下げでドル円は94円10銭近辺まで下落。ニューヨーク序盤、ユーロ円が120円割れ、ドル円は94円2銭近辺まで下値を切り下げ。後半は一時100ドルを超える下げとなった米ダウの下げ幅が縮小するとドルストレート、クロス円、ドル円とも下げ渋り、レンジ内での往来が続いた。

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