[28日の焦点] 米3月シカゴ購買部協会景気指数、米新規失業保険申請件数などに注目

概況


28日発表の景気指標は件数が多く、それなりの注目指標の発表もある。注目は、まず3月シカゴ購買部協会景気指数。市場予想は56.3(2月56.8)と、わずかな低下を見込んでいる。地区連銀発表の3月製造業景況指数は改善の方向を示しているが、その動向に注目。新規失業保険申請件数は33.8万件(前週33.6万件)と若干多めの予想。確定値ながら米第4・四半期GDP(国内総生産)にも関心。前期比年率0.5%と暫定値の0.1%からさらに上方修正の予想。速報値ではマイナス成長だった。ユーロ圏では、ドイツ3月雇用統計。失業者数の予想は2000人の減少(2月3000人の減少)は減少数は2月より小幅。失業率は6.9%と横ばいを予想。ドイツ2月小売売上高も要注意。予想は前月比▲0.5%と1月の高い伸び(3.1%)の反動か。カナダ1月GDPにも注目。予想は前月比0.1%と、低調だった12月(▲0.2%)よりはやや回復見込み。

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