[26日の焦点] 米2月耐久財受注など注目の米指標多い

概況


26日発表の景気指標は、ほぼ米国に集中。まず米2月耐久財受注に注目。市場予想は前月比3.9%と、1月(▲5.2%)の落ち込みをある程度カバーしたもよう。これはボーイング社の航空機受注の増加が押し上げるもの。一方で、変動が大きい輸送用機器を除いたベースでは前月比0.5%(1月1.9%)と伸び鈍化を予想。一部はマイナスを予想。好調な2月住宅関連データでは、 米新築住宅販売件数の予想が年率換算件数42.0万件(1月43.7万件)と減少を見込む。住宅価格は上昇を継続。米1月S&P/ケース・シラー上宅価格指数の予想は前年比7.85%(12月6.80%)。米3月消費者信頼感指数は67.5(2月69.6)に低下を予想。米自動歳出削減が個人マインドを抑制か。もっとも、雇用好調ニュースや米株高などを背景に2月より上昇するとの指摘もある。米3月リッチモンド連銀製造業指数は横ばいの6.0と予想。

【27日の景気指標・イベント予定等】
 21:30 米2月耐久財受注
 22:00 米1月S&Pケース・シラー住宅価格指数
 23:00 米3月リッチモンド連銀製造業景況指数
 23:00 米3月消費者信頼感指数
 23:00 米2月新築住宅販売件数

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