[25日の焦点] 注目度高い指標見当たらない

概況


25日発表の景気指標は、注目度の高いものはみられない。材料としてはメジャーとはいえないが、米2月シカゴ連銀全米活動指数、米3月ダラス連銀製造業活動をチェックしたい。今週は、米指標に関心が集まろう。欧州や豪などの指標は少なく、注目の指標は少ない。米では2月耐久財受注、3月消費者信頼感指数、2月新築住宅販売件数、2月中古住宅販売仮契約、3月シカゴ購買部協会景気指数、2月個人所得・個人支出など。やや一服気味にあった住宅関連が再び盛り返している動きが続くのかがポイント。製造業データも、3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数がプラスに浮上する当たり回復の動きが続いているのか。3月シカゴ購買部協会景気指数の動向に注目したい。3月消費者信頼感指数も要注意。3月ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値が予想外の低下、同データの確定値も発表される。

【25日の景気指標・イベント予定等】
 19:00 イタリア国債入札
 21:30 米2月シカゴ連銀全米活動指数
 23:30 米3月ダラス連銀製造業景況指数
 01:15 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
 02:15 バーナンキ米FRB議長、キングBOE総裁、公開討論会

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