[18日の海外マーケット概観] ドル円などマド埋め ユーロ円の上値は重い

概況


キプロスショックで18日のオセアニア市場でドル円は93円台半ばまで下落したが、その後買い戻され、ドル円は94円59銭近辺で始まり、日経平均の軟調推移を受けて午後、ドル円は94円30銭まで押されたが、欧州市場に入ると欧米株は下げ渋り、その後の相次ぐ報道からキプロスの預金課税に緩和措置(少額預金は対象外)が取られる見込みが高まったことなどからドル円は95円台を回復、ニューヨーク市場終盤には95円59銭まで上昇して日足チャート上に空いた「マド」を埋めた。ポンド円や豪ドル円も同様にマド埋めとなったが、さすがにユーロ円は123円93銭近辺までの上げにとどまった。

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