[15日の海外マーケット概観] 円買い優勢の展開

概況


15日の欧州市場は、ドル売りが活発化、ユーロドルが1.3107ドルまで急騰。ユーロ円も125円79銭までツレ高。しかし、ドル円が95円90銭まで軟化したのにつれてユーロ円も押される展開。ニューヨーク市場は、予想より強い米2月鉱工業生産に反応薄。米ダウが下落。ドル円は95円64銭近辺まで下落。ユーロも売り優勢、ユーロドルが1.3057ドル近辺まで、ユーロ円124円62銭近辺まで売られた。米3月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が71.8と予想外の急低下。ダウが下落幅を拡大。米10年国債利回りが2%割れ。ドル円は95円46銭近辺まで下値を切り下げ。ユーロドルは1.3077ドル近辺まで上げた後米株安を嫌気して1.3055ドル近辺まで押された。その後、ドル円、クロス円の下げ幅がさらに拡大。ドル円は95円7銭近辺、ユーロ円は124円21銭近辺まで下げた。終盤にはクロス円、ドル円に買い戻しの動きが見られた。

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