[外為全般] 「ゴトー日」でドル円、クロス円買い戻しも上げは小幅

概況


全般はもみあい。ドル円は、午前9時前に95円94銭近辺まで押されたあと「ゴトー日」を迎えた思惑もあって買い戻しの動き。もっとも96円10銭台前半では上げ一服。ユーロ円は124円83銭近辺まで下げたあと1125円を回復したが、その後は125円前後でもみあいに。4日の海外市場はこのところ強いドル自体も方向感に欠けた展開。欧州序盤は欧米株高を背景に円売りが活発化。その後もユーロも売られ、予想より強い米新規失業申請件数を受けてユーロドルは1.2910ドル近辺まで下落。しかし、ここから1.3030ドル近辺まで急反発。著名シンクタンクのレポートの「米金融緩和方針は維持されるとの見通し」が意識されたとされる。ドル円も96円58銭近辺と直近高値に接近する場面も見られたが、ユーロ買い・ドル売りの流れから95円68銭近辺まで下落した。その後は96円を回復。結局、前週末以降のレンジ内の動きが継続。

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