[13日の海外マーケット概観] ユーロ売られる ドル円はもみあい

概況


欧州序盤はドル売り優勢。ドル円はストップロスを巻き込み一時95円44銭まで下落し13日安値を更新。その後は95円90銭近辺まで買い戻された。ドルストレートは、ユーロドルが1.3064ドル、ポンドドルが1.4963ドルまで上げ幅拡大。その後、ユーロ圏1月鉱工業生産が予想を下回ったことやイタリア国債入札で目標上限に届かなかったことなどでユーロ売りに傾き、ユーロドルは1.30ドル割れ、ユーロ円は124円30銭近くまで下落。豪ドル円も一時98円60銭を下回った。ニューヨーク市場は、予想より強い米2月小売売上高を受けドル円は一時96円25銭近辺まで上昇。豪ドル円は99円20銭手前、ポンド円は143円80銭近辺まで上げた。しかし、一方でユーロ売り・ドル買いの動きが強まりユーロドルは一時1.2923近辺まで下落するとユーロ円も軟化、ドル円は伸び悩み。その後は材料難から全般に小幅なもみ合いが継続。

戻る