[13日の焦点] 注目は米2月小売売上高 ユーロ圏1月鉱工業生産も要注意

概況


13日発表の景気指標は、件数は少ない中で、マーケット注目度が高い米2月小売売上高が発表。市場予想は前月比0.5%(1月0.1%)と伸び拡大を見込んでいる。除く自動車ベースで前月比0.5%(1月0.2%)の予想。消費者物価上昇率を織り込んだ実質ベースでは前月ほぼ横ばいとの分析も。販売数量ベースでは増加していないと指摘する向きもある。給与減税失効とガソリン価格上昇が影響している可能性がある。米2月輸入物価指数の予想は前月比0.6%と1月の伸びと同じ。 1月企業在庫は前月比0.5%(12月0.1%)の見通し。米以外では、ユーロ圏1月鉱工業生産は前月比▲0.1%(12月0.7%)とマイナスを予想。南アフリカの1月小売売上高は前年比3.5%(12月2.3%)と比較的しっかりの見通し。豪1月住宅ローン契約件数の予想は前月比0.5%(12月▲1.5%)とやや持ち直すと予想されている。

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