[11日午前の東京マーケット概観] ドル円上値の重い展開 ユーロ、ポンドは正午にかけ強含む

概況


8日ニューヨークの米2月雇用統計発表以降の乱高下からドルの勢いも一服。ドル円は96円24銭近辺まで持ち直したが、ここから96円割れの95円96銭近辺まで押された。ユーロ円は124円63銭近辺、ポンド円は143円13銭近辺、豪ドル円は98円5銭近辺まで弱含んだ。その後、日経平均の上向きとともにドル円、クロス円とも買い戻しに午前9時以降の下げを回復。午前10時すぎにかけてドル円は96円23銭近辺、ユーロ円は125円2銭近辺、ポンド円は143円52銭近辺、豪ドル円は98円33銭近辺と、下げる前のレベルを取り戻した。しかし、上値を追う動きはみられず、あとは動意薄の展開が続いた。ドル円は96円20銭前半で抑えられた。一方、正午にかけてドル売り、円売りの動き。ユーロが買い直されてユーロドルが1.3005ドル近辺、ユーロ円は125円15銭近辺まで強含んだ。ポンド円は143円59銭近辺までジリ高。

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