[8日の焦点] 米2月雇用統計に関心集中

概況


8日発表の景気指標は、米2月雇用統計が最大の焦点。特に注目されている非農業部門雇用者数の市場予想は前月比16.3万人(1月15.7万人)と増加を予想。また、民間部門雇用者数の予想は16.7万人(1月16.6万人)とほぼ1月並み。民間部門雇用者数については、6日発表の2月ADP雇用統計で19.8万人(予想17.0万人、1月19.2万人) 徒予想を上回り、1月並みの高水準を記録したことで、強気に向いたこともありそうだ。失業率は7.9%と横ばいを見込んでいるが、このところ失業率の予想は、低下したり、上昇したりで外れている。いずれにせよ、一時的にあっても、米雇用統計のマーケットへの影響は大きい。注意が必要だが、予断を持つことも禁物だ。米以外では日本の1月経常収支。予想は6115億円の赤字(12月2641億円の赤字) 、貿易赤字が1兆円を超えることで、赤字額が膨らむことが見込まれている。

【8日の景気指標・イベント予定等】
 14:00 2月景気ウォッチャー調査
 14:00 日銀金融経済月報(3月)
 20:00 独1月鉱工業生産指数
 22:30 米2月雇用統計
 22:30 加2月雇用統計
 24:00 米1月卸売在庫

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