[外為全般] 英中銀と欧州中銀の政策金利発表、ドラギ総裁会見控え様子見に

概況


6日の午後に日経平均が一段高を演じたが、ドル円、クロス円ともに反応薄だった。7日の午後は日経平均が高値から値を崩したが、やはりドル円、クロス円ともに値動きに乏しい展開。動きにくいのは、7日に英中銀と欧州中銀の政策金利発表(前者は日本時間午後9時、後者は9時45分)、8日に米2月雇用統計発表(午後10時30分)を控えているからとの見方があるが、7日は英中銀と欧州中銀の政策金利発表を迎える。今回は特に何らかのアクションがあるのではないかとの思惑がある。英中銀の場合、資産買入れ枠の拡大が決定されると予想。欧州中銀の場合、利下げへの思惑て、7日の決定はなくとも、ドラギ総裁が記者会見(午後10時30分)で今後の利下げを示唆するのではないかとの見方もある。仮にともに思惑通りになれば、ポンド安、ユーロ安となりやすいが、やはり対ドル中心か。米2月雇用統計の前にドル円は動きにくそうだ。

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