[5日の海外マーケット概観] 米株高受け対円でドル、欧州通貨水準切り上げもレンジ内 オセアニア通貨は堅調

概況


5日の欧州市場は、欧州株高を背景にクロス円、ドル円は底堅い展開。欧州各国の2月サービス業PMIが速報値から上方修正(もっとも1月からの低下は変わりない)されたことも押し上げた。ユーロドルが一時1.3075ドル近辺と5日高値を更新、ユーロ円は121円後半に水準を切り上げ。英2月サービス業PMIが予想を上回るとポンドが上昇、ポンド円は一時141円43銭近辺まで買われた。ポンドドルは一時1.52ドル目前で、ともに5日高値を更新。一方でユーロポンドが急落、ユーロ売りからユーロドルが一時1.3020ドル割れに。ユーロ円は121円25銭近辺と序盤の上げを消した。ニューヨークは、ダウが史上最高値を更新したことを受けクロス円、ドル円が上昇。米2月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことを背景にドル買いの流れが強まった。ドル円は一時93円50銭近辺まで上昇。その後、豪ドル米ドルが上伸、豪ドル円も一時95円70銭近辺まで値を上げた。

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