[4日の海外マーケット概観] NY後半、ドル円、クロス円買い戻す

概況


4日の欧州序盤は欧米株の下げ渋りにつれて円売り。その後、英や欧州景況感の指標が悪化したことで欧州通貨が弱含む展開。ポンドは対円で一時140円35銭近辺まで下落、対ドルで1.5000近辺まで下値を拡大。ユーロ円は121円後半から121円半ばに水準を切り下げるなど軟調。ニューヨークも前半も米10年国債利回り低下を受けてドル売りが優勢、ドル円は一時93円15銭近辺まで下落。ECBの利下げ観測や、政治不安に伴いイタリアが格下げされるのではとの憶測などでユーロ円が121円10銭近辺、ユーロドルは1.29台後半まで水準まで売られた。後半はダウの切り返しでドル円、ユーロ円にも買い戻しの動き。ドル円も93円40銭近辺まで持ち直し。

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