[4日午前の東京マーケット概観] 上海株下落で豪ドル円中心に軟調な展開に

概況


ドル円は93円35銭近辺まで押されたが、その後下落前の93円60銭台を回復、一時93円64銭近辺まで上げたが、1日のニューヨーク後半の上限を超えられず、その後93円50銭台の狭い範囲での動き。ユーロ円も121円42銭近辺まで下落したあと121円97銭近辺まで切り返したが、122円手前からは抑えられた。ポンド円は140円28銭近辺まで下げた後140円80銭近辺と下落分を回復したが、ここからはダレた。豪ドル円は95円16銭近辺まで下げた後95円50銭近辺まで持ち直したが、その後は95円30銭台での推移。その後、クロス円、ドル円ともに仲値公示に向け強含んだが、通過後は軟化。ドル円は93円71銭近辺まで上げた後93円56銭近辺、ユーロ円は121円97銭近辺まで上げた後121円73銭近辺、ポンド円は140円86銭近辺まで上げた後140円64銭近辺まで押された。午前10時30分スタートの上海株の下げ幅が拡大すると、豪ドル円中心に下げ幅拡大。中国株は中国務院(内閣に相当)が不動産投機の抑制を目的に、個人による住宅譲渡所得に20%の所得税を課す方針を発表したことが嫌気された。上海株は一時2%を超える下げに。正午前に豪ドル円は94円73銭近辺まで下落。ポンド円は140円20銭近辺、ドル円は93円28銭近辺まで押された。

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