[2月28日の海外マーケット概観] 終盤、NY反落でクロス円軟化

概況


28日の欧州市場は、小高く始まった欧州株が失速するとユーロ円が121円割れ、ドル円も92円15銭近辺まで押された。オランダ格下げのうわさ流れ、ユーロドル1.3100ドル台、ユーロ円120円60銭台まで下げ、ドル円は92円近辺まで売られた。その後はもみあい。ニューヨーク市場に入ってダウが史上最高値(14198ドル)に迫る14120ドルまで上げ幅を拡大、米10年債利回り1.90%に強含んだ。ドル円は92円50銭近辺のストップロスを巻き込んで一時92円85銭近辺まで上値を切り上げ、ユーロ円は121円46銭近辺まで買い戻された。終盤、米上院、共和党・民主党がそれぞれ主導の強制歳出削減代替法案を採決するための動議否決すると、ダウがマイナス圏に転じた。ユーロドルが1.3053ドル近辺まで売られ、ユーロ円は121円割れ、クロス円の下げでドル円は92円60銭近辺まで軟化。

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