[28日午前の東京マーケット概観] 豪ドルなど除いたクロス円、ドル円は上値重い

概況


27日ニューヨーク後半から28日早朝にかけ、米株の上げ幅拡大を背景にクロス円、ドル円ともに水準を切り上げたが、イタリア総選挙結果を受けた急落以降のレンジ上限に抑えられた。ユーロ円は121円50銭近辺から121円30銭台、ポンド円は140円超から139円90銭台後半、豪ドル円は94円50銭から94円40銭台前半まで軟化。ドル円は92円40銭近辺から92円20銭台に押された。その後午前10時すぎにかけクロス円、ドル円とも日経平均の上げ幅拡大を受け上昇。しかし、豪ドルを除いては明けが続かない。ユーロ円は121円80銭近辺まで上げた後121円55銭近辺まで押された。また、ポンド円も140円49銭近辺まで上昇した後140円15銭近辺まで下落。中で豪第4・四半期設備投資の予想外のマイナスで一時94円8銭近辺まで売られた豪ドル円は、株高に乗って切り返し95円を回復。その後も値を保った。ドル円は92円65銭近辺を高値に92円42銭近辺まで下落。その後はクロス円、ドル円トモに上値が重い展開。

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