[28日の焦点] 米2月シカゴ購買部協会景気指数、米第4・四半期GDP・改定値などに注目

概況


27日発表の景気指標は、各国で件数が多い。それなりに注目指標も控えている。米は2月シカゴ購買部協会景気指数に注目。市場予想は54.1(1月55.6)に低下。2月の地区連銀発表の製造業景気指数は、フィラデルフィアが予想外の大幅な悪化。ニューヨークは予想より強い内容と、まちまち。米新規失業保険申請件数(2月24日までの週)は36.0万件(前週36.2万件)。前週は予想より多めとなったが、今週はやや少なめを見込んでいる。米第4・四半期GDP・改定値も注目。予想は前期比0.5%と、▲0.1%とマイナス成長となった速報値ベースから上方修正が見込まれている。米国以外では、独2月雇用統計が注目。失業者数の予想は0.0万人(1月▲1.6万人)。独2月消費者物価指数・速報値の予想は前年比1.8%(1月1.7%)と伸びがやや拡大。また、スイス第4・四半期GDPも発表。予想は前期比0.0%(第3・四半期0.6%)と鈍化見通し。

【28日の景気指標・イベント予定等】
 16:45 仏1月生産者物価指数
 17:55 独2月雇用統計
 19:00 欧1月消費者物価指数(改定値)
 22:00 独2月消費者物価指数
 22:30 米10-12月期GDP(改定値)
 22:30 米新規失業保険申請件数
 22:30 米新規失業保険申請件数
 23:45 米2月シカゴ購買部協会景気指数

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